162件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新城市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日) 本文

この(1)につきましては、この森づくり基本計画の中の主な施策を見ますと、森林資源データ整備森林所有者意向調査森林経営管理制度に基づく間伐の推進などというふうにあって、これは、いわゆる市の予算書を見る中で林業費の中の森林経営管理事業に当たる事業なのかなというふうに思ったのですが、これは基本的に森林経営管理制度に基づいてやっていくということですが、ここで、令和年度質問のときもそうだったのですが

豊田市議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会(第4号 2月24日)

○20番(海老澤要造) 国県方針法令に沿って、本市森林行政を円滑に進めるためにも、森林所有者とのコミュニケーションをしっかり取りながら、理想とする森づくり実現のための環境整備を前向きに行っていくことを期待して、次の中項目に移ります。  中項目2では、公益的機能を持つ森づくり構想ゾーニングについて、小項目6点で質問してまいります。  

豊田市議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会(第4号 2月24日)

○20番(海老澤要造) 国県方針法令に沿って、本市森林行政を円滑に進めるためにも、森林所有者とのコミュニケーションをしっかり取りながら、理想とする森づくり実現のための環境整備を前向きに行っていくことを期待して、次の中項目に移ります。  中項目2では、公益的機能を持つ森づくり構想ゾーニングについて、小項目6点で質問してまいります。  

西尾市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第1号) 本文

このあいち森緑づくり事業は県の事業見直しにより、令和年度から森林所有者要望による伐採だけを行う里山林健全化事業というのが対象外となりまして、当該森林保全団体を有する提案型里山林整備事業だけとなったことで、市民への事業周知は行っておらず、森林所有者等からの要望、あるいは相談に基づき実施している状況でございます。  

岡崎市議会 2020-08-26 08月26日-09号

近年3か年では平成26年度実績を上回っており、現時点での実績では制度見直しは考えておりませんが、引き続き森林所有者林業従事者意見を伺ってまいります。 以上でございます。 ○議長(簗瀬太) 荻野秀範議員。 ◆8番(荻野秀範) いろんな質問をさせていただきました。丁寧なお答えをいただきまして、ありがとうございました。 以上で、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。     

日進市議会 2020-03-04 03月04日-05号

次に、森林環境譲与税活用、検討ということでございますが、森林経営管理法により開始された森林経営管理制度に基づく管理を進めていくために、森林所有者意向調査実施し、その結果を踏まえた対応をする必要があります。この森林整備を推進する上では、多くの事務量調査費用が想定されますので、実施に向けて他市等の動向を踏まえながら、制度活用を検討してまいりました。

新城市議会 2019-12-02 令和元年12月定例会(第2日) 本文

この法律では、森林所有者にその適正な管理責務があることを明確化した上で、森林所有者自らが森林経営管理を実行できない場合には、市町村がその管理を実行できることとしていくものでございます。  本市におきましても、法律の趣旨にのっとり、今後市が所有者意向を確認した上で、森林経営管理を市に任せるという方については、市が経営管理実施していく予定でございます。  

東浦町議会 2019-09-09 09月09日-02号

次に、(2)の荒廃竹林発生及びその拡大要因原因についてですが、全国で見られる傾向は、森林所有者高齢化地域過疎化により適切な森林整備が行われないことが荒廃竹林発生要因とされており、本町の場合は、竹林土地所有者が手入れをしていないことが原因と考えられます。また、竹の成長は著しく、雑木林の中にどんどん地下茎を伸ばしていくため、竹林拡大要因となっていると考えられます。 

日進市議会 2019-09-04 09月04日-02号

しかし、森林整備を進めることは、現代において森林所有者経営意欲の低下や所有者不明森林の増加、境界未確定の森林の存在や担い手の不足等々、さまざまな問題が出ております。このような状況の中で、パリ協定の枠組みのもとにおける我が国の温室効果ガス排出削減目標の達成、災害防止を図るための森林整備等の財源を安定的に確保するために創設をされました。 

岡崎市議会 2019-08-29 08月29日-07号

木材素材そのものや、防腐や強度処理実施した岡崎産材を、公共建築物はもとより、塀や遊具、民間事業者の建物、工作物等に利用していただけるよう、本業務の実施を通じて市だけでなく、森林所有者、林業者木材業者建設業者小売店、そして利用される都市部事業者市民方々、つまりは川上から川中、川下の方々の連携、協力をいただきながら、林業6次産業化を実のあるものとしてまいりたいと考えてございます。 

新城市議会 2019-06-02 令和元年6月定例会(第2日) 本文

森林経営管理制度とは、森林経営管理法に基づき、森林所有者に適切な森林経営管理を促すため、責務を明確化し、森林所有者自らが森林経営を実行できない場合に市町村森林経営管理委託を受け、林業経営に適した森林意欲能力のある林業経営者に再委託し、再委託できない森林及び再委託に至るまでの間の森林においては、市町村管理実施するものです。